
【クラスだより うさぎ】
2026.06.11
2歳児クラスに進級して2ヶ月が経ち子ども達もお部屋での約束事や過ごし方が身に付いてきました。1歳児クラスよりも使える玩具が増え、保育者の介入なく子ども達同士で遊びを発展させる姿が多くみられるようになってきました。
今日は室内での①机上遊び②構成遊び、見立て遊びを紹介します。
机上遊びでは絵本、パズル、洗濯バサミ遊び、紐通しなど椅子に座り集中しながら落ち着いて遊べる遊びを用意しています。普段は自分の席が決まっていますが、机上遊び時間は席を自由にしています。仲の良い友達と気付きを共有しながら楽しく絵本を読んだり、一緒に悩みながらパズルを完成させたり子ども達同士でコミュニケーションを取ることをねらいとしています。特に人気な洗濯バサミ遊びでは想像力を膨らませ、洗濯バサミ同士をたくさん繋げたり、丸の形の土台にカラフルな洗濯バサミをつけ花火にしたり、自由に発想を広げながら遊ぶ姿が見られます。
構成遊びではブロックや電車のレールを使って友達と協力しながら遊び進める姿があります。「大きいお家つくりたい」「全部の電車を走らせたい!」と作る前に目標を決め、友達と話し合いながら1つの大きな作品を完成させる姿が見られます。友達と想像していたものが異なり意見が食い違うこともありますが、子ども達同士で提案したり解決しようとしたりする姿を見守り、気持ちに折り合いをつける体験を大切にしています。
1番人気が高い見立て遊びではバンダナを人形と一緒に巻き付け抱っこ紐やおんぶ紐にしてお母さんになりきったり、おままごとで料理をしたり、聴診器や注射を使ってお医者さんになりきったりして友達と一緒に遊ぶ子どもたちの姿がよく見られます。子どもたち同士で役割を分担してなりきっています。
このように自由遊びの中でも友達との関わりを通して協同性を養い、道徳性や規範意識が芽生えていくような働きかけをしています。これからもクラスの子どもたちの様子に合わせた適切な室内玩具や環境構成を考えていきたいです!
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